2016年 10月 13日

Cottesloe Beach@Perth

素敵なブリュワリー()でお腹もココロも満たしたあとは、やっと楽しみにしていたビーチへと向かいます。

フリーマントル駅からフリーマントル線に揺られること20分位だったかな?

着いたのは「コテスロー駅」。
ここから徒歩で10分位で目指すビーチがあるのですが、結構な急こう配の上り坂。

ビールを飲んでほろ酔い。しかもかなりの暑さの中でここはちょっと辛かったのですが…

コテスローは高級住宅街としても知られ、坂道の両脇には溜息の出ちゃうような素敵な豪邸が立ち並んでいます。

なんでも、ミリオネラ達が大勢住んでいるとか!

途中からは疲れも忘れ、目の保養が楽しかった私。(笑)
どんな人が住んでいるのかなぁと想像を巡らせていると、坂を上り切りいよいよ着きました!!!

Cottesloe Beach❤
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ひゃ~!!インド洋がキラキラしています。すごく綺麗~!!

そして真っ白な砂浜。
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ゴールドコーストより綺麗だと個人的には思いました。

地元でも人気のビーチということですが、それほど混雑しているわけでもなくのんびりゆったり。
どこへ行ってもちょうどいい塩梅なのが、オーストラリアのいいところ(◍•ᴗ•◍)

私たちはたった2泊だけのパースでしたが、もっと長く滞在してパースを見て回った友人家族も
コテスローが最高だった!!と言っていて、同感!!と後からキャンベラで大いに盛り上がりました。

パース中心部からのアクセスがいいのは、旅行者にも便利です。

青い空との対比が綺麗!
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遠浅の海はシドニーと比べると波も穏やかで、しばし夢のような時間です。(uu*)
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私が、夫と娘の写真を撮りながらビーチに座っていると、70歳はとうに超えているだろうご夫妻が
手をつないでのんびりとやってきて❤慣れた様子でビーチにタオルを広げ、ワンピースとシャツを脱いだら
下はもちろん水着。

ビキニのおばあちゃまの素敵なことといったら!!センス良すぎなのです。(。☌ᴗ☌。)
たぶんこの近くのミリオネラなんだわ!(笑)と人間ウォッチングをしていた品のない私ですが
しわもシミも贅肉も、年相応で大丈夫!堂々とエレガントでとっても素敵な女性でした。

こんなビーチの側に住んで、毎日サンセットの時間に合わせてご夫妻でここで泳ぐのが日課だとしたら
夢のようだなぁ。。。

私たちは、「海にはもう飽きたー!!今度はホテルのプールがいい!!」と言い始めた娘に連行されて(泣)
サンセットの時間前にビーチを後にしましたが、このビーチから見るサンセットは本当に綺麗なんだそうです。

いつか今度は私も、夫と二人でゆっくりとここでサンセットの時間までプカプカ浮かんでいたいものです。

「プールの前にジェラートタイムだ!」と一丁前なことを言って
ビーチ前のとても賑わっているジェラート屋さんへとスタスタ入って行った娘^^;。
あんた、本当にやりたい放題でいいね。
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オーストラリア国内のビーチをいくつか見てきて、一番自分の理想に近かったのがこのビーチ。

列車がコテスロー駅に到着した時の、駅員さんの「Cottesloe~Cottesloe~」というゆっくりと
そしてどこか寂しげな声が今でも耳に残っていて不思議です。
幸せなどこか幻のような数時間でした。
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# by hana_aloha2 | 2016-10-13 21:44 | Melbourne&Perth | Comments(6)
2016年 10月 05日

Little Creatures Brewery & Restaurant

ムショを出た後は(笑)フリーマントルの港まで歩いて行くことにしました。
目指すお店までちょこちょこ途中寄り道しながらお散歩。

それにしても暑かった~!!

市民の間ではFreo(フレオ)という名前で親しまれている美しい港町は19世紀の面影を残していて
観光地なので人も多く賑やかで、キョロキョロ歩いて見て回るのは楽しかったです。

目指したのは、Fishing Boat Harbour 沿いのブリュワリー。
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Little Creatures Brewery & Restaurant

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                                        上記2点画像お借りしました。(__)

天使のボトルが有名なこのビール、キャンベラでも飲んだことはありましたがパースで作られていたんです!
すごく美味しくて(そして他のビールより少しお高くて)
日常に飲むにはちょっと贅沢なそれの出来立てを飲めるなんて~♥と鼻息荒くやってきました。

醸造所とパブが合体した建物は巨大な倉庫のようですっごく広くて
大勢のお客さんで大賑わい!テンション上がりました~(^^)/
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そして所どころにこんなイラストが(≧∇≦*)
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ここ、ビール好きにはたまりません。(でも、オーストラリアなのでワインリストも充実していました)

ちょっと余談ですが…

オーストラリアではビールは男性の飲み物であって、女性はワインを選ぶ方が上品という昔からの
暗黙のルールみたいなものが残っていると聞いたことがあるのですが
確かにシドニーのお気に入りパブ()でも男女のグループだと女性はワインをゆっくり飲んでいる
所を良く見かけたのです。
もちろん私のように一切気にせずせっかくブリュワリーに来たならビールを飲む!という女性もいましたが…
みなさんもオーストラリアに出掛けたらこういう場所で観察してみると面白いかもしれません(^^)

すごいボリュームのチップスとオイスターでまずは駆けつけ一杯~♥
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オーストラリアではポテトフライはチップスと呼ばれ、たいていaioliソース(ガーリックマヨネーズ)
がついてきます。オイスターは私は苦手なので^^;夫だけ。

ピザも、もっちもちでウマイ!!
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巨大な建物は一部がオープンな造りになっているので、パースのキラキラとした光が降り注ぎ、
クリスマスイヴを翌日に控えた人たちの陽気な笑い声と店員さんの活気で満ちた店内は
最高の雰囲気で私の脳内アドレナリンも相当なものだったかと。(笑)

はぁ!ここは天国だ…(≧∇≦*)

食後は何杯目かのビールを持って、外のエリアへ。
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ここには砂場があって、子供たちを遊ばせながら大人はゆっくりお喋りとアルコールが楽しめます。
日本にはこういう場所ってないですよね。。
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目の前の港の景色を眺めながらの親子共に楽しい一時。
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どうして住んでいる人がみんな幸せそうに見えたのかの理由が、とっても良く分かったような空間でした…♪

ここ、毎週通いたいわー!!

***


思い立って、インスタグラム始めました。ブログ以外の日常を綴っています。
良かったら遊びに来てください(^^)/  
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# by hana_aloha2 | 2016-10-05 12:17 | Melbourne&Perth | Comments(6)
2016年 09月 28日

Fremantle Prison@Perth

メルボルンからカンタスに乗って、次のデスティネーションはPerth。西オーストラリアの州都です。

空港に降り立った瞬間から、キラキラと輝くような日差しを浴びて、雰囲気がメルボルンとは全然違う。
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広~い広いオーストラリア。州ごとに国が違うような感じで面白いです。
こじんまりとした印象の街に、バランスよく古いものと新しいものが混在して、気候も良く、ビーチも綺麗!
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公園では子供たちがはしゃぎ、雰囲気や遊具がキャンベラのそれともまた違って娘も大喜び!
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私がこの街で一番感じたのは、旅行者以上に暮らしている人達がすごく楽しそうだということ。
自分たちの暮らしに満ち足りているような笑顔や旅行者へのフレンドリーな態度が
それを物語っている気がしました。

ハワイ同様、1年を通して温暖な気候ってやっぱり人々の気持ちにも影響するのよね!羨ましいな❤

***

パースでの滞在はたったの2泊。

朝から晩までフルで過ごせるのは1日しかなかったので、私はビーチでひたすらのんびりが
良かったのだけれど、その前にちょっと寄っておこう!と夫に連行されたのはなんとムショ。(爆)

なんて、物騒な話ですが冗談ではなく、朝一番でパース近郊の町フリーマントルにやってきました。
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オーストラリアの歴史はイギリスの植民地時代の囚人の流刑から始まっていますが、
1年間オーストラリアに住んで、そのことが今でもオーストラリアの人々の思想や文化に大きな影響を
もたらしていることを感じます。

フリーマントル刑務所は世界遺産の「オーストラリアの囚人遺跡群」(他に10の史跡有り)の中の1つです。
ビーチへと逸る気持ちを抑えて(笑)この施設のガイドツアーに参加しました。
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青空に映える白い岩壁が美しいのは、再建されたメインゲート。

クリスマス間近、夏休み中ということもあって、子連れファミリーも沢山。
娘もだいぶ英語に慣れてきていたので、結構楽しそうに見学していました。
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1991年までは実際に使用されていたということもあって施設内部は生生しく、
まだ囚人たちの気配を感じるような緊張感を覚えます。
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囚人たちの矯正にアートからのアプローチを用いたこともあり、自分でも気づかなかった芸術の才能を
花開かせた囚人もいて、彼らの個室はすごく素敵でした。刑務所なのに素敵って複雑ですが。。
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中には後世に名を残した囚人もいて、Perth市内に現在も作品が展示されているようです。

刑務所内の教会。
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死刑執行前夜に、ここで彼らはどんな気持ちで自分の罪と向き合ったのだろう。

賑やかに見学していたツアーの他のメンバーの方たちも、皆一様にここでは静か。

そして。。。
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怖~い絞首台。^^;^^;

ここではみんなまたギャーギャーと賑やかに下を覗き込んでいました。^^;
実際に絞首台を写真に収めるって恐ろしい気もしたけれど、この写真を見る限り、良かった大丈夫!何も写ってない。(笑)

貴重な経験でした。

カウボーイハットを被ったガイドのおじさんはすごく面白くて、終始冗談ばっかり言いながら場を盛り上げます。

参加者もグループごとに自己紹介をしたりして(意外にも、私たち以外は全員オーストラリア国内からの旅行者でした。)
夫に無理やり連れて来られたワリには予想以上に楽しかった!

見ておく価値ありの建物でした。
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# by hana_aloha2 | 2016-09-28 11:25 | Melbourne&Perth | Comments(2)