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2016年 09月 28日

Fremantle Prison@Perth

メルボルンからカンタスに乗って、次のデスティネーションはPerth。西オーストラリアの州都です。

空港に降り立った瞬間から、キラキラと輝くような日差しを浴びて、雰囲気がメルボルンとは全然違う。
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広~い広いオーストラリア。州ごとに国が違うような感じで面白いです。
こじんまりとした印象の街に、バランスよく古いものと新しいものが混在して、気候も良く、ビーチも綺麗!
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公園では子供たちがはしゃぎ、雰囲気や遊具がキャンベラのそれともまた違って娘も大喜び!
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私がこの街で一番感じたのは、旅行者以上に暮らしている人達がすごく楽しそうだということ。
自分たちの暮らしに満ち足りているような笑顔や旅行者へのフレンドリーな態度が
それを物語っている気がしました。

ハワイ同様、1年を通して温暖な気候ってやっぱり人々の気持ちにも影響するのよね!羨ましいな❤

***

パースでの滞在はたったの2泊。

朝から晩までフルで過ごせるのは1日しかなかったので、私はビーチでひたすらのんびりが
良かったのだけれど、その前にちょっと寄っておこう!と夫に連行されたのはなんとムショ。(爆)

なんて、物騒な話ですが冗談ではなく、朝一番でパース近郊の町フリーマントルにやってきました。
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オーストラリアの歴史はイギリスの植民地時代の囚人の流刑から始まっていますが、
1年間オーストラリアに住んで、そのことが今でもオーストラリアの人々の思想や文化に大きな影響を
もたらしていることを感じます。

フリーマントル刑務所は世界遺産の「オーストラリアの囚人遺跡群」(他に10の史跡有り)の中の1つです。
ビーチへと逸る気持ちを抑えて(笑)この施設のガイドツアーに参加しました。
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青空に映える白い岩壁が美しいのは、再建されたメインゲート。

クリスマス間近、夏休み中ということもあって、子連れファミリーも沢山。
娘もだいぶ英語に慣れてきていたので、結構楽しそうに見学していました。
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1991年までは実際に使用されていたということもあって施設内部は生生しく、
まだ囚人たちの気配を感じるような緊張感を覚えます。
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囚人たちの矯正にアートからのアプローチを用いたこともあり、自分でも気づかなかった芸術の才能を
花開かせた囚人もいて、彼らの個室はすごく素敵でした。刑務所なのに素敵って複雑ですが。。
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中には後世に名を残した囚人もいて、Perth市内に現在も作品が展示されているようです。

刑務所内の教会。
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死刑執行前夜に、ここで彼らはどんな気持ちで自分の罪と向き合ったのだろう。

賑やかに見学していたツアーの他のメンバーの方たちも、皆一様にここでは静か。

そして。。。
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怖~い絞首台。^^;^^;

ここではみんなまたギャーギャーと賑やかに下を覗き込んでいました。^^;
実際に絞首台を写真に収めるって恐ろしい気もしたけれど、この写真を見る限り、良かった大丈夫!何も写ってない。(笑)

貴重な経験でした。

カウボーイハットを被ったガイドのおじさんはすごく面白くて、終始冗談ばっかり言いながら場を盛り上げます。

参加者もグループごとに自己紹介をしたりして(意外にも、私たち以外は全員オーストラリア国内からの旅行者でした。)
夫に無理やり連れて来られたワリには予想以上に楽しかった!

見ておく価値ありの建物でした。
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by hana_aloha2 | 2016-09-28 11:25 | Melbourne&Perth | Trackback | Comments(2)
2016年 09月 13日

cafe time @ Melbourne*

メルボルン滞在2日目は、モーニントン半島のPeninsula Hot Springs()に向かう前に、
中心部から車で30分ほど南にあるカフェに立ち寄りました。
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何度も書いているけど、オーストラリアのカフェ文化はすごい!
なんたって、スタバが儲からず撤退しちゃう位ですから、みな自宅近くのお気に入りの行きつけのカフェで、
出勤前に朝食を採ったり、イギリス文化の名残で午前10時にはモーニング・ティーで老若男女カフェタイム。
いつ行っても賑わっているのが、オーストラリアのカフェなんです。

チェーン店のコーヒーより、なじみのバリスタが入れてくれるカフェで1日のスタートを切るほうが
なるほど、どう考えてもいいに決まってる。

そしてあれだけ物価が高い国なのに、なぜかコーヒー一杯のお値段は、どこで飲んでも一杯400円前後。
お料理の値段が高いので、そこでうまくバランスをとっているらしいです。
もちろん日本のお給料でやりくりしている私たちは、だから旅行中以外はもっぱらコーヒーだけ^^;

話がそれましたが、このカフェを選んだのには嬉しい御縁があって、娘の幼稚園で知り合ったママが
「私の大学時代の後輩が、ワーホリに行ったままメルボルンに居ついて、今はバリスタとして働いているから
良かったら立ち寄ってみて!」と教えてくれたのです。

郊外の町の中心部にあるそのカフェは、朝からやっぱり常連さん達で大賑わい。

この日に立ち寄るとは伝えてあったけれど、彼女は仕事に手いっぱい。
元は音大生だったのに、今はメルボルンでバリスタになって長く海外で一人暮らしなんて
どんな女性なんだろう…とあれこれイメージを膨らませていたけれど、
ゆっくり話せなくてごめんなさい~!と現れたその人は、おっとりと可愛らしく
柔らかな印象の女性で意外でした。もちろん、ここまでのオーストラリアでの彼女の生活を想像すると、
よほどの芯の強さがないと乗り越えられないことばかりだったと思うから、ホント尊敬しちゃうな。

彼女が入れてくれたフラットホワイトを飲みながら、これから向かうモーニントン半島の地図を眺めて
楽しいひと時でした。
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地図大好きっ子の娘が現在地を確認中(笑)

オーストラリアでは、子供用のコーヒー、その名もベビチーノという可愛いシロモノがあって
ほとんどのカフェがサービスで提供しているので、フリーか1ドルほどでママと一緒に楽しめます。
もちろん、本当のコーヒーではないんですよ!
温かいミルクの上に、ふわふわのフォームミルクをのせたもの。
カフェによってビスケットがついていたり違いがあるのも楽しい!
ここはマシュマロでした❤
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メルボルンがとても気に入ってバリスタになったけれど、日本に戻るべきなのか、いろんな葛藤があって…
と話してくれたナナさん。一期一会の大切な出会いに感謝。どういう選択をしても、メルボルンでの日々は
彼女の人生の宝物。\(^o^)/
これからのナナさんの選択を応援しています!!
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***

翌日は夫が調べて連れて行ってくれた別のカフェで朝ごはん。
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こちらはメルボルンの街の中心部にあって、スタイリッシュで客層も若く
おしゃれなちょっとスマートな感じのカフェ。
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シンプルなメニューを選びました。
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でもものすごく高い!しつこいようですが。(笑)
オーストラリアを旅行するとなると、日本の物価に慣れ切った身にはかなりつらいものがあると思います^^;
アジアを旅する時のコスパと比べると、やっぱりそっちを選んでしまうかな~。私は。

でも、エスプレッソベースのコーヒーはどのお店も少しぬるめなことをのぞけば(ミルクのせいですよね)
本当に至福の一杯!
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日本に帰ってきて、あちらで飲んだようなコーヒーになかなか出会えないのが寂しいほどです。

こうやって記事を書いていると、オーストラリア中あちこちのカフェで飲んだ一杯一杯の記憶が、
日常時々旅。の思い出と共によみがえってきます。

結構こなれた英語で注文出来た得意げな一杯、夫と喧嘩しながらの怒り狂った一杯(笑)
英語のレッスンで恥をかいて悔しくてあまり味わえなかった一杯。。。

沢山のコーヒーを飲んだけれど、娘を学校に送った帰り道、たまに夫と共に短いモーニングティー(コーヒーですが 笑)
たわいない会話を楽しんだ、日本ではありえない贅沢な時間が一番楽しかったかな♡

もしオーストラリアを旅行する機会があったら、是非、あちらのとびきり美味しいコーヒーと
活気あるそれぞれの街ごとのカフェを楽しんでみてくださいね!
コーヒーの種類も沢山あって旅行者には注文するときに難しいのですが
ブラックな気分の時は「ロングブラック」カフェオレな気分の時は「フラットホワイト」

これが私の向こうでの定番でした。お薦めです(^^)
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by hana_aloha2 | 2016-09-13 13:36 | Melbourne&Perth | Trackback | Comments(4)